ネパール大地震
4月25日ネパール中部で大地震が起きました。28日現在で、死者数は5064人になります。
まずは、亡くなられた方のご冥福をお祈り致します。
生存率が急激に低下するとされる「発生から72時間」が過ぎましたが、依然として被害状況がわからない地域が多いそうです。
近隣国を含めた死者数は5100人を超えました。
国連はネパールの人口の3割を占める約800万人が被災したと発表。日本の国連援助救助隊の救助チームは同日、ネパール入りし、捜索活動を始めたそうです。
コンクリートを造るのに必要な原材料である、
・砂利
・砂
・セメント
・混和剤
・水
を積載し、予め配合設計した配合を容積計量し、車載された連続ミキサー(スキュリュー・オーガー)により混練されフレッシュコンクリートを製造する移動式コンクリートプラントです。
特徴は、移動式なので、どのような現場(離島、被災地等を含む)にも何時(夜間)でも行くことができ、フレッシュコンクリートの製造が可能です。
ジェットコンクリート、ファイバーコンクリート、カラーコンクリートに最適です。
お問い合わせは、info@consquares.com (畠山)までお気軽にご連絡ください。
まずは、亡くなられた方のご冥福をお祈り致します。
生存率が急激に低下するとされる「発生から72時間」が過ぎましたが、依然として被害状況がわからない地域が多いそうです。
近隣国を含めた死者数は5100人を超えました。
国連はネパールの人口の3割を占める約800万人が被災したと発表。日本の国連援助救助隊の救助チームは同日、ネパール入りし、捜索活動を始めたそうです。
このような状況の中で、今後始まるであろう復興を考えた時に、まずは瓦礫の撤去にかなりの時間と労力がかかることと思います。
その後の本格的な復興段階において、我々のモバイル・コンクリート・プラント(ミキサー)を少しでも役立てることができればと考える毎日です。
日本の東日本大震災も本格的な復興時にはコンクリートの提供が間に合わない状況もみられております。
ある部分において、コンクリートは復興に必要な材料であると考えており、必要な個所に必要な量を提供できる装置もまた必要であると考えております。
ネパールの大地震の復興が一日でも早く始まり、現地の方々の生活が行えるようになることを切に願っております。
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モバイル・コンクリート・プラント(ミキサー)とは、
コンクリートを造るのに必要な原材料である、
・砂利
・砂
・セメント
・混和剤
・水
を積載し、予め配合設計した配合を容積計量し、車載された連続ミキサー(スキュリュー・オーガー)により混練されフレッシュコンクリートを製造する移動式コンクリートプラントです。
特徴は、移動式なので、どのような現場(離島、被災地等を含む)にも何時(夜間)でも行くことができ、フレッシュコンクリートの製造が可能です。
ジェットコンクリート、ファイバーコンクリート、カラーコンクリートに最適です。
お問い合わせは、info@consquares.com (畠山)までお気軽にご連絡ください。
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