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6月, 2015の投稿を表示しています

バルチップコンクリート(メッシュレスコンクリート)

最近、メッシュを使わず土間コンクリートが打設できると言われる バルチップ というものが出てきてます。建築用バルチップMKと言われ土間床用コンクリート補強繊維です。延伸加工・エンボス加工によりモルタル・コンクリートへの接着性が増し、曲げタフネスが大幅に向上します。 ・計量で作業性に優れる。 ・耐薬品性に優れ錆びない。 ・ポリプロ繊維の為、安全に作業できる。 バルチップを入れる問題点 ・生コン車に入れるのが面倒です。残コン、洗い水の処理に手間がかかります。 ・バルチップの材料費分だけ値段が上がります。 ・JISマークは付きません。 バルチップを入れる利点 ・ バルチップがコンクリート中に散らばる事で、ひび割れの低減が期待できます。(完全に防ぐわけではありません。) 適切な養生と目地やカッターと併用ください。 ・メッシュ代が掛からない。加工布設する手間がいらない。構造体でない大きな土間なら鉄筋を組む必要が無いのでかなりのコストと工期短縮になります。 モバイル・コンクリート・プラント(ミキサー)なら洗いも簡単で、自動送り機能もあるのでいいかもしれません。処理が楽なのは職人さんには優しいですね。 モバイル・コンクリート・プラント(ミキサー)とは、 コンクリートを造るのに必要な原材料である、砂利、砂、セメント、混和剤、水を積載し、予め配合設計した配合を容積計量し、車載された連続ミキサー(スキュリュー・オーガー)により混練されフレッシュコンクリートを製造する移動式コンクリートプラント車輌です。特徴は、移動式なので、どのような現場(離島、被災地等を含む)にも何時(夜間)でも行き、フレッシュコンクリートの製造が可能、生コン工場に戻ることなく、現場から現場に移動が可能。ジェットコンクリート、ファイバーコンクリート、カラーコンクリートに最適です。 お問い合わせは、 info@consquares.com  (畠山)までお気軽にご連絡ください。

残コン処理対策!!

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コンクリートは現代には欠かせない建築資材です。 しかし、必ず残コンという形で余ることがよくあります。 各工事現場では、注文したコンクリートの1%~2%を余らせてます。 この余ったコンクリート(一般的には 残コン と呼ばれています)の量を全国で足し合わせると年間で 150~200万㎥ にもなります。  残コンは、ほとんどが再利用されることなく、産業廃棄物として処理されています。これまで施工者は生コン工場任せにし、生コン車で工場に持ち帰させることが多く、また、ほとんどの場合で処理費が無償であったこともあって施工者に処理の責任があることを見落としがちでした。  しかし、建設廃棄物の最終処理場を確保することは今後ますます難しくなっています。また、残コンの処理費用についても、有償とする地域・工場も出てきています。  いま、施工者は、工事関係者と協力し合って、削減の為に努力する必要に迫られているのです。  この「残コンを減らす工夫」は、残コンの削減に向けて、工事関係者が共通の認識を持つためのものです。今後の工事現場における残コン削除のさらなる工夫に期待します。 株式会社レミックでは、WA-21という処理剤で処理をしています。 モバイル・コンクリート・プラント(ミキサー)とは、 コンクリートを造るのに必要な原材料である、砂利、砂、セメント、混和剤、水を積載し、予め配合設計した配合を容積計量し、車載された連続ミキサー(スキュリュー・オーガー)により混練されフレッシュコンクリートを製造する移動式コンクリートプラント車輌です。特徴は、移動式なので、どのような現場(離島、被災地等を含む)にも何時(夜間)でも行き、フレッシュコンクリートの製造が可能、生コン工場に戻ることなく、現場から現場に移動が可能。ジェットコンクリート、ファイバーコンクリート、カラーコンクリートに最適です。 お問い合わせは、 info@consquares.com  (畠山)までお気軽にご連絡ください。

スタッフ会議

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先週末、スタッフ会議があり、今後のCONSQUAREのアクションプランが話し合われました。 7月15日には、セメンテック社の第一号ユニットも、日本に到着します。CONSQUAREの展開も、7月から本格的となります。そして失敗は許されません。今後のプラン、タイムスケジュールは、綿密に作る必要があるので、かなり疲れたミーティングとなりました。 8月からはデモも行いますし、オペレーターのトレーニングも始まります。皆さんに是非、一日でも早く本物を見て頂きたいと思っております! モバイル・コンクリート・プラント(ミキサー)とは、 コンクリートを造るのに必要な原材料である、砂利、砂、セメント、混和剤、水を積載し、予め配合設計した配合を容積計量し、車載された連続ミキサー(スキュリュー・オーガー)により混練されフレッシュコンクリートを製造する移動式コンクリートプラント車輌です。特徴は、移動式なので、どのような現場(離島、被災地等を含む)にも何時(夜間)でも行き、フレッシュコンクリートの製造が可能、生コン工場に戻ることなく、現場から現場に移動が可能。ジェットコンクリート、ファイバーコンクリート、カラーコンクリートに最適です。 お問い合わせは、 info@consquares.com  (畠山)までお気軽にご連絡ください。

透水性(ポーラスコンクリート)!!

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本日、午後から透水性コンクリート打設現場に行って参りました。 透水性コンクリート、というように透水が命ではありますが、最近はおしゃれ材として出てる気がします。確かにカラーバリエーションも豊富で施工も早く、仕上がりが綺麗です。 骨材の大きさは3~5mmで見た目は細やかです。 ※この色はレンガカラーです。 モバイル・コンクリート・プラント(ミキサー)とは、 コンクリートを造るのに必要な原材料である、砂利、砂、セメント、混和剤、水を積載し、予め配合設計した配合を容積計量し、車載された連続ミキサー(スキュリュー・オーガー)により混練されフレッシュコンクリートを製造する移動式コンクリートプラント車輌です。特徴は、移動式なので、どのような現場(離島、被災地等を含む)にも何時(夜間)でも行き、フレッシュコンクリートの製造が可能、生コン工場に戻ることなく、現場から現場に移動が可能。ジェットコンクリート、ファイバーコンクリート、カラーコンクリートに最適です。 お問い合わせは、 info@consquares.com  (畠山)までお気軽にご連絡ください。

ジェットコンクリート(ラピットコンクリート)現場!!

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今月、㈱タイハクさんの応援で福島県の郡山市にジェットコンクリートの現場で行って参りました。 夜間もあり大変でしたが無事終える事が出来ました。 やはりジェットコンクリート(ラピットコンクリート)の現場で必要なのは、後処理です。 オーガーのコンクリートをセッター開始時間内に処理しなければ硬化してしまいます。 後処理・残コン処理!! この二つは打ち合わせではしっかり決めたいですね。 これからの時期はとても暑くなります。 セッター配合のミスをしないように気を付けないといけませんね。 モバイル・コンクリート・プラント(ミキサー)とは、 コンクリートを造るのに必要な原材料である、砂利、砂、セメント、混和剤、水を積載し、予め配合設計した配合を容積計量し、車載された連続ミキサー(スキュリュー・オーガー)により混練されフレッシュコンクリートを製造する移動式コンクリートプラント車輌です。特徴は、移動式なので、どのような現場(離島、被災地等を含む)にも何時(夜間)でも行き、フレッシュコンクリートの製造が可能、生コン工場に戻ることなく、現場から現場に移動が可能。ジェットコンクリート、ファイバーコンクリート、カラーコンクリートに最適です。 お問い合わせは、 info@consquares.com  (畠山)までお気軽にご連絡ください。

CEMEN TECH訪問 その3 テスト

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CEMEN TECH訪問時のテストの様子です。日本向け第一号は、ぴっかぴかでした。 CEMEN TECHでは、出荷前に、全てを確認します。チェックリストを確認しているところです。 専務は、マシンの温度が加熱したことを確かめ、隅から隅まで全てを確認中。 コンピューターからプリントアウトされた、テスト時の記録です。何の問題もなく、テストが終了。ユニットは、水曜日に日本に向けて出荷されます。日本到着は、7月の中旬です。デモの日程が決まりましたら、皆さんにお知らせいたします。 モバイル・コンクリート・プラント(ミキサー)とは、 コンクリートを造るのに必要な原材料である、砂利、砂、セメント、混和剤、水を積載し、予め配合設計した配合を容積計量し、車載された連続ミキサー(スキュリュー・オーガー)により混練されフレッシュコンクリートを製造する移動式コンクリートプラント車輌です。特徴は、移動式なので、どのような現場(離島、被災地等を含む)にも何時(夜間)でも行き、フレッシュコンクリートの製造が可能、生コン工場に戻ることなく、現場から現場に移動が可能。ジェットコンクリート、ファイバーコンクリート、カラーコンクリートに最適です。 お問い合わせは、 info@consquares.com  (畠山)までお気軽にご連絡ください。

CEMEN TECH訪問 その2 現場

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CEMEN TECHに訪問した日、CEMEN TECHの最新ユニットの現場でのテストがされるとのことでしたので、テスト現場を視察しました。そのときの様子です。 モバイル・コンクリート・プラント(ミキサー)とは、 コンクリートを造るのに必要な原材料である、砂利、砂、セメント、混和剤、水を積載し、予め配合設計した配合を容積計量し、車載された連続ミキサー(スキュリュー・オーガー)により混練されフレッシュコンクリートを製造する移動式コンクリートプラント車輌です。特徴は、移動式なので、どのような現場(離島、被災地等を含む)にも何時(夜間)でも行き、フレッシュコンクリートの製造が可能、生コン工場に戻ることなく、現場から現場に移動が可能。ジェットコンクリート、ファイバーコンクリート、カラーコンクリートに最適です。 お問い合わせは、 info@consquares.com  (畠山)までお気軽にご連絡ください。

CEMEN TECH訪問 その1

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CEMEN TECHのモバイル・コンクリート・プラント(ミキサー)日本向け第一号ユニットが完成したので、CEMEN TECHまで、テストに行って来ました。 久しぶりのDES MOINEです。DES MOINEは、アイオア州にある町ですが、ご覧の通り、何もないところです。このような町にも、世界一のメーカーが存在しているのです。アメリカの凄さを感じます。 CEMEN TECHに到着。 まずは、マニュアルについての打ち合わせ。今回のユニットは、全てがコンピューターで制御され、そして、全てが記録されるようになっています。 CEMEN TECHのベルトの耐久は、3万立米まで大丈夫とのこと。また、消耗したベルトは、消耗したところだけを取り替えることが可能。しかしながら、3万立米ものコンクリート製造したら、そのユニットは充分に活躍してくれて、利益を生んでいるでしょうから、ベルトを代えるより、新しいユニットが買えるはずです! モバイル・コンクリート・プラント(ミキサー)とは、 コンクリートを造るのに必要な原材料である、砂利、砂、セメント、混和剤、水を積載し、予め配合設計した配合を容積計量し、車載された連続ミキサー(スキュリュー・オーガー)により混練されフレッシュコンクリートを製造する移動式コンクリートプラント車輌です。特徴は、移動式なので、どのような現場(離島、被災地等を含む)にも何時(夜間)でも行き、フレッシュコンクリートの製造が可能、生コン工場に戻ることなく、現場から現場に移動が可能。ジェットコンクリート、ファイバーコンクリート、カラーコンクリートに最適です。 お問い合わせは、 info@consquares.com  (畠山)までお気軽にご連絡ください。

重量コンクリート!!

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今日は重量コンクリートについて書きたいと思います。 特殊コンクリートな為にプラントが嫌がる仕事をします。 それがモバイル・コンクリート・プラント(ミキサー)のいい所だと思います。 重量コンクリート!! ・褐鉄鉱(比重2.7~4.3) ・赤鉄鉱(4.5~5.2) ・重晶石(バライト、4~4.5) ・鉄(7.85) など比重の大きい骨材を用いて作った比重2.5~6.0程度の単位容積質量の大きいコンクリートを言います。 ちなみに普通コンクリートは比重2.30程度であります。 今まででは、ダム現場などに特殊コンクリートは使われて来ました。 しかし、ダムとなると現場が遠いため、アジテータ輸送が困難でした。 そうなると、現場に何億というプラントを建てなければなりませんでした。 そこに弊社のモバイル・コンクリート・プラント(ミキサー)は持ってこいではないかと日々思います。 やはり最近は郊外など、プラントから離れた現場が多いため、モバイル・コンクリート・プラント(ミキサー)の需要は多いと実感しております。 --------------------------------------------------------------------------------- モバイル・コンクリート・プラント(ミキサー)とは、 コンクリートを造るのに必要な原材料である、砂利、砂、セメント、混和剤、水を積載し、予め配合設計した配合を容積計量し、車載された連続ミキサー(スキュリュー・オーガー)により混練されフレッシュコンクリートを製造する移動式コンクリートプラント車輌です。特徴は、移動式なので、どのような現場(離島、被災地等を含む)にも何時(夜間)でも行き、フレッシュコンクリートの製造が可能、生コン工場に戻ることなく、現場から現場に移動が可能。ジェットコンクリート、ファイバーコンクリート、カラーコンクリートに最適です。 お問い合わせは、 info@consquares.com  (畠山)までお気軽にご連絡ください。

本社(株)レミックマルハチ

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東京での出張をも終え、岐阜県関市にあります、岐阜本社に戻って参りました。 岐阜中農組合に属していますが、コンクリートの出荷量が全体的に多くないのが現状です。 一番は工事現場が減少しているのが問題点であります。 しかしながら、本社社員は一生懸命働き、会社を綺麗に保ってました。 コンクリート製造会社にも関わらず、木が伸び清々しい気分で仕事が出来るのがこの会社の良いところと思っています。 隅々まで本当に清掃が行き届いてます。 オペレーターの操作盤周りも毎日綺麗に掃除されてます。 やはりまずは、綺麗な空間で仕事!!っといううのが大事ですね。 --------------------------------------------------------------------------------- モバイル・コンクリート・プラント(ミキサー)とは、 コンクリートを造るのに必要な原材料である、砂利、砂、セメント、混和剤、水を積載し、予め配合設計した配合を容積計量し、車載された連続ミキサー(スキュリュー・オーガー)により混練されフレッシュコンクリートを製造する移動式コンクリートプラント車輌です。特徴は、移動式なので、どのような現場(離島、被災地等を含む)にも何時(夜間)でも行き、フレッシュコンクリートの製造が可能、生コン工場に戻ることなく、現場から現場に移動が可能。ジェットコンクリート、ファイバーコンクリート、カラーコンクリートに最適です。 お問い合わせは、 info@consquares.com  (畠山)までお気軽にご連絡ください。

氷結!!  缶の秘密!!

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皆さんも一度は飲まれたことあるんではないですか?? KIRINの氷結缶!! あの形にはやはり秘密が隠されていたんです。 この構造は 「 ミウラ折り」 と呼ばれる構造です。40年程前までNASAでロケットや飛行機などの構造物の強度について研究していた東京大学名誉教授の三浦 公亮 氏 が発案した折り方で、壊れてはいけないものを壊さないようにするために、「壊れる」メカニズムを研究していた方です。飛行機の機体などのような円筒形のものを縦に潰すと、菱形が規則正しく並んだ模様が出来上がります。この研究を続けていくうちに、これは潰れてしまった形ではあるものの、強度は増しているという事に気が付いたのです。「潰れている」といううことが、意外にも構造物の補強になっていた。という事です。 やはり日本には数多くの技術が、ありますね。皆さんの生活の周りにも何か画期的な発明があるかもしれませんね。 --------------------------------------------------------------------------------- モバイル・コンクリート・プラント(ミキサー)とは、 コンクリートを造るのに必要な原材料である、砂利、砂、セメント、混和剤、水を積載し、予め配合設計した配合を容積計量し、車載された連続ミキサー(スキュリュー・オーガー)により混練されフレッシュコンクリートを製造する移動式コンクリートプラント車輌です。特徴は、移動式なので、どのような現場(離島、被災地等を含む)にも何時(夜間)でも行き、フレッシュコンクリートの製造が可能、生コン工場に戻ることなく、現場から現場に移動が可能。ジェットコンクリート、ファイバーコンクリート、カラーコンクリートに最適です。 お問い合わせは、 info@consquares.com  (畠山)までお気軽にご連絡ください。

2015NEW環境展!!~4日目

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東京国際展示場 東京国際展示場は、東京都江東区有明3丁目に所在し、株式会社東京ビッグサイトの愛称で親しまれている。中央区晴海にあった東京国際見本市会場を1996年に移転し、現在の東京国際展示場となった。 建設:1996年4月 着工:1992年10月 移動のフロア!! 二階がメインの通路でありその下が会場入口になっている。 天井はすごく高く、コンサートや演劇会場としてもよく使われている。 4日間の環境展も無事に終えることが出来ました。R6008の弊社ブースに興味を持ち来てくださった皆様に感謝いたします。本当にありがとうございました。これから、モバイル・コンクリート・プラント(ミキサー)を日本に広めていきたいと考えております。コンクリートのみならず、改良土や、色んな分野にモバイル・コンクリート・プラント(ミキサー)が活躍できると思っております。小型で移動式!!どんどん開発を進めていきますので、よろしくお願い致します。 --------------------------------------------------------------------------------- モバイル・コンクリート・プラント(ミキサー)とは、 コンクリートを造るのに必要な原材料である、砂利、砂、セメント、混和剤、水を積載し、予め配合設計した配合を容積計量し、車載された連続ミキサー(スキュリュー・オーガー)により混練されフレッシュコンクリートを製造する移動式コンクリートプラント車輌です。特徴は、移動式なので、どのような現場(離島、被災地等を含む)にも何時(夜間)でも行き、フレッシュコンクリートの製造が可能、生コン工場に戻ることなく、現場から現場に移動が可能。ジェットコンクリート、ファイバーコンクリート、カラーコンクリートに最適です。 お問い合わせは、 info@consquares.com  (畠山)までお気軽にご連絡ください。

2015NEW環境展!!~3日目

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今日は環境展ですので、本当に環境を考えた、リサイクルで目に着いた商品を紹介をしたいと思います。  この製品は段ボールで作られた仮設住宅です。 中には配線も回すことも出来て明かりもともります。 しかも段ボールなので軽量で持つ運びが楽ちんです。 これは、段ボールで作られた遊具です!! 小学生以下の子供が遊べますね。 モバイル・コンクリート・プラント(ミキサー)とは、 コンクリートを造るのに必要な原材料である、砂利、砂、セメント、混和剤、水を積載し、予め配合設計した配合を容積計量し、車載された連続ミキサー(スキュリュー・オーガー)により混練されフレッシュコンクリートを製造する移動式コンクリートプラント車輌です。特徴は、移動式なので、どのような現場(離島、被災地等を含む)にも何時(夜間)でも行き、フレッシュコンクリートの製造が可能、生コン工場に戻ることなく、現場から現場に移動が可能。ジェットコンクリート、ファイバーコンクリート、カラーコンクリートに最適です。 お問い合わせは、 info@consquares.com  (畠山)までお気軽にご連絡ください。